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相手のスマホを操作して位置情報の共有をONにする

相手のスマホを勝手に触って、位置情報の共有機能や探すアプリをこっそり有効にする行為。

やめたほうがいい

法律に触れる可能性がはっきりある行為

ストーカー規制法

分かっていること

  • 無断で位置情報を共有できるアプリを入れて悪用する行為は、ストーカー規制法が規制する位置情報の無承諾取得等にあたりうる。

  • 本人のスマホにもともと入っている機能を有効にしただけでも、承諾を得ていない点は変わらない。

  • 端末を勝手に操作していること自体も、プライバシーの侵害として民事上の責任を問われうる。

  • 設定を戻し忘れて後から見つかった場合、内容よりも「隠れてやったこと」のほうが関係に効いてくる。

代わりにできること

  • 位置情報の共有は、ふたりで話して合意のうえでONにするなら問題にならない
  • 居場所が気になる理由(不安・過去のできごと)を、そのまま伝えてみる
  • 共有を頼んで断られた場合、断られた理由のほうが話し合う材料になる

この一覧の限界

ここに書いているのは一般的な説明で、個別の事案について適法・違法を 判断するものではありません。実際に起きたことについて判断が必要な場合は、 法テラスや弁護士にご相談ください。法令は改正されることがあり、 とくにストーカー規制法はここ数年、位置情報の扱いをめぐって 続けて改正されています。

ひとりで抱えなくていい窓口

いずれも公的な窓口です。何を相談すればいいか決まっていない段階でも使えます。 話し合いの場面で、暴力・脅し・つきまといが出てきたときは、浮気の相談より先に 身の安全の相談をしてください。

  • 法テラス・サポートダイヤル0570-078374平日 9:00〜21:00 / 土曜 9:00〜17:00

    国が設立した法的トラブルの総合案内所です。何をどこに相談すればいいか分からない段階から使えます。収入などの条件を満たす場合は、無料の法律相談や、弁護士費用の立替えの制度を利用できることがあります。

  • DV相談+(プラス)0120-279-889365日24時間

    配偶者や交際相手からの暴力についての相談窓口です(内閣府)。電話のほか、メールとチャットでも相談できます。チャットは10か国語に対応しています。

  • DV相談ナビ#8008各相談機関の受付時間内

    全国共通の短縮番号です。かけると、いる場所などをもとに最寄りの相談機関へ自動でつながります。どこに電話すればいいか分からないときの入口として使えます。

ほかの調べ方

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